人間が10人いれば10人の言いたい事があります。
社会に参加しているとそれが抑えられている為に、言いたいことの半分も言えずストレスを抱えて生活しているのが普通です。そして“いつか言いたい事を全部言える立場になるぞ!”と、頑張る励みとしている人もいます。人はお互いに社会の中や会社の中で言いたいことを言いあっていては仕事になりませんし、人との関係を上手く築くことすら危うくなります。ならばどうして他の人は上手くおつき合いをしているのかというと、“あたらず触らず”の関係が一番よいのはないでしょうか。
他の方の考えはわかりませんが、何事にもお腹八部が相当と考えます。こういったことの原則を表す日本のことわざがあります。その中でも的を得ていると思うのが“触らぬ神に祟りなし”です。

ママ友との何気ない言葉に傷つきイライラ。“あの人どういう女性なのかしら、腹が立つ”“どうしたらやり返せるかしら”などと考えていませんか。とはいえ人と親しくなったとしても、何かの拍子に人は豹変します。その時慌てないためにも、最初は相手の様子をみて当たり障りのない返答と態度で応対し、自分の全部をさらけ出して見せるような事はしないのが得策です。少し冷たい言い方に聞こえるかもしれませんが、他人のお腹や心の中は見えません。その為自己防衛はいつの場合でも必要です。女性の場合それがどういうことなのか分かる人と分からない人がいます。それはどうしたら分かるのかは「人間観察」です。いろんな場所に出かけるといろんな人に会います。子供を抱いたお母さん、お爺さんやお祖母さん、お父さんやお母さんそして若い方々。その人間模様をじろじろ見るのではなく、何気なくそっと周りを見ることです。

お金持ちそうな方もいます。家計が大変そうな方もいます。自分は今、子育てでストレスを抱えていてどうにもならない状態です。と思った時は、一時でもよいので街中のカフェでコーヒーでも飲んでのんびり休んでみてください。いろんな物が見えてきますよ。そしてその中にあなたを悩ませている事の解決のヒントが必ず形を変えて存在しています。“私には分からないわ、そんなの。時間もないし”と言わずにまずは試してみてください、何度でも分かるまで。

心が休まると人間穏やかな気持ちになります。そこから自分を見つけて解決策を探していくのも上手な方法です。「慌てず騒がず」自分を信じて最初は何も考えずやってみてください。これから大切なお子さんを育てていく義務がお母さんにはあります。そんな時せっかく会えたママ友です。お互い付かず離れずの関係を保ちながら、上手にママ友との時間を楽しんでください。そしてそういう気持ちになればトラブルは回避できるはず。

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